九州有数の梅の産地である八女市立花町。谷川梅林は谷川地区一帯の梅林の名称で、谷川梅林の面積は約80haあり、2月中旬ごろには広大な丘の斜面に約2万本の白梅が咲き誇ります。
この壕は九州有数の梅の産地、谷川梅林にあります。戦時中に軍の格納庫に使用するため掘られたといわれています。長さ111.7m、幅4.1m、高さ4mです。途中のは3本の枝壕もあります。
男ノ子焼はかつて柳川藩の御用窯として栄えた焼物。それを約400年ぶりに再興し陶器の展示販売や陶芸教室を行っています。
食do葉゜葉゜さんは地元の野菜を使った地産地消のお店です。カウンター席からは穏やかな流れの辺春川を眺めながらゆっくりと食事ができ、止まり木には野鳥が来たりと田舎ならでは自然の景色に心が和みます。太陽の光を浴びた採れたて野菜を食べて季節を感じてください。
この神社には、罔象女命(ミズハノメノミコト)、瀬織津姫命(セオリツヒメノミコト)、速秋津姫命(ハヤアキツヒメノミコト)がまつられています。嘉応年中(1169~1170)に黒木城主の黒木助能が社殿を建てて、水祖の神をまつったのが始まりといわれています。
株式会社 立花商事のコスモス園。毎秋、社員の方々が種まきから大切に育てられ、約15万本のコスモスが咲き誇ります。
八女市役所立花支所。「八女市田崎廣助美術館」と隣接しています。
福岡県八女の百姓・松尾農園です。私たちは福岡県内で一番の生産を誇るにんにく農家で、日々農薬不使用の安心安全なにんにくづくりに励んでいます。
福岡県の南の玄関口に位置し、国道3号線が通る自然に恵まれた場所でふるさとの風と旬の味、優しい人でおもてなしを心がけている直売所です。
福岡県八女市立花町『飛形山』の大自然の中に国産オイルを生産しています八女飛形蒸留所です。
【魂の在りか、八女に帰る】当館は、八女市立花町出身の洋画家で日本芸術院会員、文化勲章を受章した田崎廣助の顕著な功績を称え、近代絵画の系譜をひく優れた作品や資料を収集、保存・展示し、調査研究を目的とした施設です。
原野を8年の歳月をかけ自力で切り拓き、絶景を眺めながら楽しむトマト畑のあるcafeができました。
飛形山の標高は449,9メートル。四季折々に表情を変える自然が美しく古くから山岳信仰の場として親しまれている。
夢たちばなビレッジは竹林が広がる静かな里山の山あいにあるキャンプ場です。
元禄8年柳川藩によって築かれた矢部川堤防の河川敷を利用し、矢部川沿いの延長約2300mの細長い公園。
道の駅たちばなより辺春川を挟んで対岸の山にある八幡宮。
日中友好親善につとめた大内暢三の生家を一般公開し、生涯学習・文化交流・地域振興の施設として活用しています。
春の訪れを知らせるイベント「夢たちばな観梅会」は、約80ヘクタールある谷川梅林で2月下旬に開催されます。
「道の駅たちばな」敷地内にあるお食事処「招竹梅」にはジャンルの異なる飲食店が5件入り、立花の季節の恵みをふんだんに使った料理を提供しています。2Fの展望テラスでは、辺春川や紅葉や竹林が見えて、癒やしの空間をお届けいたします。
東光山開運寺は、臨済宗(禅宗の一派)で妙心寺派に属します。以前の名を東霊山医王寺といいました。もと五山派に属し、久留米市神代町、安国寺(南禅寺派)の末寺でした。
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