標高約500mに位置する天空の庭園。春には美しい眺望と一面のシャクナゲを楽しむことができる。
丸田修一氏が昭和50年に開窯。
耳納連山の最高峰に築かれた山城。標高802mの山頂から絶景を眺めることができる。
小さな集落の壮大な棚田。9月下旬には彼岸花が咲き誇り、「彼岸花まつり」も開催される。
独特な世界観を持つ神社。境内にある樹齢600年を超える大銀杏は、懐良親王お手植えと伝承されている。
元気いっぱいな星野村のおばしゃんたちが営む。野菜、茶、おやつ、味噌や漬物などの加工品を販売。
365段の苔むした石段、心字池、石橋、巨岩、樹齢500年超の大杉。澄んだ冷気と木漏れ日の中に、神秘的な空間が広がる。八女を代表するパワースポット。
麻生池の中島に鎮座する、大きな屋根を持った社殿。
星型の屋根、陶窯の煙突を模した外観、湧き水をたたえる屋内庭園とそれを囲む八角形の回廊式ギャラリー。
星野村の山奥にある滝。かつては修行僧の滝行の地であった。
十八代にわたり生葉郡(うきは市と星野村の区域)で勢力を持ち続けた星野氏の累代の墓。
池の山荘のすぐ隣にある立寄り温泉(露天風呂あり)。豊かな自然に囲まれリフレッシュできるスポット。
秋の茶の文化館周辺では美しい紅葉が楽しめる。
「つなぐ棚田遺産」に認定された石積みの棚田。展望所からは美しい階段模様を一望できる。
昼も夜も星を観ることができる公開天文台。九州最大級の大型望遠鏡の他にも、プラネタリウム、ショップ、展示室、プチホテルを併設している。
広島原爆の残り火を、平和を願う供養の火として灯し続ける広場。
延宝6年に再建された本星野の神社。参道には樹齢300年を超える大杉がそびえ立つ。
積石塚と呼ばれる墳墓で、昭和36年に地元有志によって発掘。海獣葡萄鏡二面と銅製の簪が出土している。
八女の特産品である「お茶」を学び、味わい、体験することができる施設。
麻生池の畔に鎮座。タケイワタツノミコト(十一面観音)を祀り、秋には「風流はんや舞」が奉納される。
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