白城の里 旧大内邸

白城の里旧大内邸は、明治から昭和の初期にかけて政治家として、その後は東亜同文書院の院長として、日中友好親善につとめた大内暢三の生家を一般公開し、生涯学習・文化交流・地域振興の施設として活用されてきました。

令和5年4月から地元の食を提供できる施設としてリニューアルオープン。八女の旬の食材を使用した「里山御膳」(要予約)を旧大内邸の空間で楽しめます。

(旧大内邸内のカフェは移転のため、令和6年12月23日をもちまして営業を終了いたします)

Last Updated:
2022-06-20
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